欲しいけど無いから自分たちで作ります!Ledge運営元のBITAが産学協同で「AIカンバセーションエンジン」開発に参画

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はい。ほぼタイトルで言い切ってますが、今回のリリースは超手前味噌ネタ。

Ledgeの運営元である株式会社ビットエーは、ハウスコム株式会社データセクション株式会社、慶應義塾大学理工学部情報工学科萩原研究室と共同で、現状マーケットにあるものよりももっと実践的な対話型人工知能およびカンバセーションエンジンを作ろうぜ!な、プロジェクトをスタートさせます。

ざっくりした構想としては、誰でもサーバー上に仮想人格を構築、対話できるサービスへの展開を想定しての開発…てなイメージですね。

なんでいきなり『AIを作る!』てな話に?その経緯と目的について

実は(Ledge読者の皆様には知らない人も多そうですが)ビットエーはWeb系のクリエイティブ&開発会社。

今回のプロジェクトは、ハウスコムさんから『なんか新しいことやろうよ』と相談いただいた事が発端だったりします。

で、ハウスコムに限った話ではないですが、これまで企業が「顧客ユーザーとの継続的なエンゲージメント構築」をやろうとした時、選択肢は非常に限られたものだったんですね。せいぜいメルマガやメディアコンテンツなどによる情報発信くらい。

要するに『なんとかして興味を持ち続けてもらうこと』で、継続的なエンゲージメントを持つくらいしかできなかったんです。

そこで、今回はハウスコムさんが不動産業として触れてきた多くのユーザーのニーズとライフスタイルの中から『ペットとの時間』に着眼。このプロジェクトで開発するAIカンバセーションエンジンを用いて、ペットの仮想人格をユーザー自身が作成。チャット上での対話が楽しめるサービス(仮称:A.I. PET ※アイペット)を創ってみよう!

という挑戦になったわけです。

「対話による継続エンゲージメント」への挑戦

ハウスコムの蓄積してきたデータとプラットフォーム、そしてデータセクションの持つ大量のデータと機械学習のノウハウ。

ここにビットエーのUX設計力や慶應 萩原研究室で蓄積された対話モデルの研究成果を活かし、実験段階より一歩進んだより実践的な対話型人工知能サービスを開発。一般層への普及を目指そう!という本プロジェクト。

今後も続報を随時流していく想定ですので、ぜひとも気にしてやってください。

ではまたー。